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【200万円まで支援】ゲーム開発にも助成金があるって知っていましたか?

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個人や小規模チームでゲーム開発に取り組む場合、資金面ではあまり余裕がない状況が多いかと思います。

 

そんな中、ゲーム開発を対象とした助成支援が行われていること、皆さんはご存知でしたか?

 

公益財団法人日本ゲーム文化振興財団による「若手ゲームクリエイターの創作活動に対する助成支援事業」というものです。

 

公益財団法人日本ゲーム文化振興財団とは

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日本ゲーム文化振興財団は2017年に設立され、元カプコンのゲームプロデューサーである岡本吉起氏が代表理事を務めています。

 

岡本さんといえば、『ストリートファイターII』や『モンスターストライク』といった数々のヒットゲームを世に送り出してきたことでも有名です。

 

岡本さんはこの財団を通じて、若手ゲームクリエイターの支援・育成を行い、優れたゲーム作品の誕生を促進、さらにはゲーム文化の振興を推し進めていくことを目的とされています。

 

japangame.org 

「若手ゲームクリエイターの創作活動に対する助成支援事業」とは

こうした活動の一環として、2017年から取り組まれているのが「若手ゲームクリエイターの創作活動に対する助成支援事業」です。

 

プラットフォームやジャンルは問わず、1件あたり200万円までが支援されるそうです。「2年以上の活動実績があること」「35歳以下であること」などが主な応募資格として挙げられています。詳しくは、公式サイトをご確認ください。

 

助成事業|公益財団法人日本ゲーム文化振興財団

 

募集期間は、2018年11月1日から2018年12月31日までとなっています。必要書類を提出の上、選考委員会による選考を通過しなければならず、選考結果は2019年3月上旬に応募者へ文書で通知されるとのことです。

 

昨年の助成実績

昨年は2名の方がこの助成を受けたと発表されています。

 

活動名:ゲーム開発技術を応用した絵本アプリ

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助成者氏名:吉田 優人

助成金額:1,000,000円

 

活動名:コンシューマ・PCゲーム「カニノケンカ」制作

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助成者氏名: 大貫 真史

助成金:1,226,160円

 

いずれの方も100万円を超える支援を受けられたようです。

 

最後に

いかがでしたか。

サウンドやグラフィック等の制作を外注する場合の費用や、各種展示イベントへの出展費用等の負担を支援してもらえるとなれば、とても大きいですよね。

ちなみに、年齢制限はありますが、チームの場合は代表者が資格を満たしていれば良いとのことです。

 

ゲームの分野において本格的な活動をされている方であれば、検討してみる価値はあるかなと思いました。

 

 

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