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アプリ内課金(IAP)の実装・運用にかかる時間を大幅に削減してアプリの収益性を高めるサービス「itemstore(アイテムストア)」が、アプリ内課金に関する様々な話題や企画をお届けする公式ブログです。

【自作ゲーム】Unity 1週間ゲームジャムに参加しました!

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引用:https://unityroom.com/

 

こんにちは。

itemstore BLOGで「いますぐ始めるアプリ内課金」という連載記事を書いています。さくらくらうど(@SakuraCrowd)です。

 

連載については、まだ途中で止まっていますが、近日再開予定ですので、お楽しみにお待ちください。

 

今回は私が先日参加したunityroomさん主催の「Unity 1週間ゲームジャム」について紹介したいと思います。

 

unityroomとは?

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引用:https://unityroom.com/

 

unityroomはUnityで作られたゲームの投稿サイトです。

WebGL形式で書き出されたゲームを無料で公開することができ、公開されたゲームはWebブラウザ上で遊ぶことができる他、Android/iOS向けに提供されているゲームについては各ストアへのリンクが掲載されています。

 

Webサイト:https://unityroom.com/

Twitterhttps://twitter.com/uni_rm

 

「Unity 1週間ゲームジャム」とは?

「Unity 1週間ゲームジャム」はunityroomさんがサイトで不定期に開催されている1週間でゲームを制作するイベントです。

お題が月曜日の0時に発表され、お題に沿って制作された作品が1週間後の日曜日20時に一斉に公開されます。

 

第7回目となる今回は2018年2月19日〜2月25日の1週間で開催されました。今回のお題は「当てる」でした。

 

作ったゲーム

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今回は探索要素のある2Dアクションを作成しました。

主人公の遺跡採掘者(ディガー)が、ドラゴンの住処になっている遺跡を探索し、お宝を掘り当てるゲーム内容になっています。

 

一時期はまっていた某オンラインゲームに、地面を掘ってアイテムを手に入れる要素があるのですが、今回作ったゲームはそれをモチーフにしています。

 

ドラゴン遺跡のディガーver1.3紹介プレイ動画

 

この作品は、次の素晴らしいフリー素材やアセットのおかげで作ることができました。(順不同・敬称略)

 

グラフィック

 

フォント

 

サウンド

 

スクリプト

 

改めまして感謝致します。

 

ゲームはunityroomでプレイすることができます。

 

https://unityroom.com/games/diggerindragonruins

 

参加してみて

Unity1週間ゲームジャムに参加するのは5回目ですが、今回も参加して良かったと思っています。

いつも締め切りのぎりぎり(時には少し遅刻)になってしまいますが、作品を投稿した直後は疲れが吹き飛ぶくらいの達成感を感じます。

今回も投稿後は、他の方のゲームをプレイしたり、自分のゲームをプレイしてもらったりと、お祭りに参加しているような楽しい時間を味わえました。

 

1週間でゲームを作るということの良さ

1週間というのは、モチベーションが続くちょうど良い期間だと思います。

 

過去に何度もゲーム製作を未完成のまま終えた経験がありますが、その原因の1つは、締め切りがないということです。

ゲームを作ることは楽しいことですが、こだわり出すとゲームの改善が無限に続きます。

そのうち、モチベーションがなくなり、ゲームとして形にならない状態で諦めてしまうことがたびたびありました。

 

その点において、Unity1週間ゲームジャムは1週間で作るという前提があるため、ゲームを完成させやすい良い機会だと思います。

 

今回妥協した点

締め切りがあるため、製作の途中からは妥協することも出てきます。

 

今回も締め切り2日前からは妥協の連続でした。

 

8ステージは作りたい!

 →不慣れなマップエディットに時間がかかり2ステージだけに妥協。

 

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↑8ステージの下書き。「そうげん1」と「みつりん2」だけを実装。

 

メッセージを読んで謎解き!

 →メッセージウィンドウが作れなかったから没。

 

掘るアニメーションも作る!

 →絵がかけなかったから攻撃と同じ振り回しで妥協。

 

敵の動きは多彩に!

 →基本動作は同じ。スプライトや速度や射程を変えるだけに妥協。

 

NPCと話したり共闘したい!

 →メッセージウィンドウや共闘のAIを作れなかったので没。

 

しかし、今回は妥協した点も次回のUnity1週間ゲームジャムの頃にはできるようになっているかもしれません。

unityroomに投稿した作品についてもバージョンアップは自由にできるので、改良をすることも可能です。

 

また、Unity自体も日進月歩で進化していて、便利な機能が増え続けています。

今回タイルマップのステージを実装できたのも新しい Unity の機能のおかげです。

 

他の参加作品をプレイすることで得られること

投稿した後、同じく参加している方たちのゲームをプレイするのも刺激になります。

 

Unity1週間ゲームジャムに投稿されるゲームの数はとても多く、2月25日の締め切りの時点ですでに115作品、3月3日の時点では169作品にもなっています。

そのため、気になった作品や話題の作品などをプレイすることで、楽しいだけではなく、知らないことがたくさんあることに気付かされ勉強にもなりました。

 

また、今まで知らなかったゲーム開発者の方を知る良い機会でもあります。

今回もゲーム開発者の方をツイッターで数人フォローでき、交流することができました。

 

さいごに

ゲーム製作の機会と公開の場を与えてくださった Unity1週間ゲームジャムの運営の方に感謝致します。

 

ゲーム公開後、困ったことがあった時にツイッター上で助けていただいた Unity1週間ゲームジャム主催者の @naichilab 様、ツイッターで以前から交流させてもらっていてゲームジャムにも参加されていたゲーム製作者の @shakeflower 様にもこの場を借りて改めて感謝いたします。

 

item-store.net

 

文・開発:さくらくらうど(@SakuraCrowd)

個人でゲームを開発しています。アプリ内課金については初心者ですが、itemstoreを利用することで簡単に課金ゲームアプリが作れることを、実際の開発を通して伝えられたら良いなと思っています。

Blog : http://sakuracrowd.blogspot.jp/

Twitter : https://twitter.com/SakuraCrowd