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【アプリ開発者必見】iOS11からのApp Store変更点まとめ

 

9月22日、ついにiPhone 8/8 Plusが発売されました。

それに先立ち、日本時間の9月20日に最新のiOS11がリリースされています。すでにアップデートされた方も多いのではないでしょうか。

 

6月に開催されたWWDC 2017での発表以来、ARKitの追加やコントロールセンターの刷新等、様々な新機能・改良点が話題となってきましたが、今回のアップデートではApp Storeの基本構成や画面レイアウトも大きく一新されました。

 

それに伴い、アプリ開発者のみなさんも対応に迫られていることかと思いますので、ASO対策も兼ねて、以下に今回の変更点をまとめてみたいと思います。

 

新しいメニュータブ

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引用:https://www.apple.com/lae/ios/app-store/

 

メニュータブの内容が変更されています。

まず、新たに加わった「Today」では最新の情報を見ることができます。

また、「ゲーム」とその他アプリを扱う「App」でタブが分けられたことが最も大きな変更点ではないでしょうか。

 

新しいプロダクトページデザイン

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引用:https://developer.apple.com/jp/app-store/whats-new/

 

アプリ開発者のみなさんにとって最も関わりの深いアプリのプロダクトページのデザインもより充実した製品訴求が可能となりました。

 

タイトル

従来の最大50文字から新たに最大30文字へと変更されました。関連キーワード等は新たに設けられたサブタイトルにまとめるのが良いかもしれません。

 

サブタイトル

iOS11より新たに導入され最大30文字の情報を表示することができるようになりました。関連するキーワード等を上手く含めることが好ましいかと思われます。

また、一覧においては最初の13文字までが表示されますので、13文字以内に収まるキーワードの選定も重要になってきます。

未入力の場合には、開発元の名称が表示されるようです。

 

プロモーションテキスト

こちらもiOS11より新たに導入されました。アプリの説明文の上に最大170文字までの更新情報を追加することができます。

特長として挙げられるのは、再申請・審査の必要がなく、テキストを随時更新できるという点です。これにより、タイムリーな更新情報を紹介しやすくなりました。

 

プレビュー動画

従来の動画1点から新たに3点までを登録可能となりました。

また、動画はミュート状態で自動再生されます。

 

評価・レビューの維持・リセット

従来までならアプリを新しいバージョンにアップデートした際に、それまで集まっていた高い評価や好意的なレビューも同時に失っていました。

新しくなったApp Storeにおいては、アップデート時に申請者側でそれまでの評価とレビューを維持するか、またはリセットするか、選択することができるようになりました。

 

アプリ内課金の表示

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引用:https://developer.apple.com/jp/app-store/whats-new/

 

プロダクトページに最大20個までのアプリ内課金を表示することができます。また、ユーザーはプロダクトページから直接アプリ内課金コンテンツをアプリのダウンロード前でも購入することができるようになりました。

アプリ内課金は検索結果にも表示され、Appleの編集チームによって特集される可能性もあるそうです。

これらにより、プロダクトページを充実させることがこれまで以上に重要になってくるものと思われます。

 

検索機能の強化

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引用:https://developer.apple.com/jp/app-store/whats-new/

 

検索機能が強化され、Today、ゲーム、Appの各タブにある記事やコンテンツも探せるようになりました。

また、検索結果には開発者名、アプリ内課金、カテゴリ、コレクション、エディタのストーリー、ヒントやコツ、コレクションといった情報が表示されるようになりました。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

新しくなったApp Storeに対応し、これまで以上に重要になったプロダクトページを充実させて、アプリのダウンロードやアプリ内課金の購入を促進させましょう!

 

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